ヘッドバンキングしたくなる!おすすめの洋楽スクリーモバンド10選

ポップでエレクトロなメロディーに、パンクやメタル要素の強い激しいサウンド。

クリーンパートと、スクリームパートにわけたスタイルが目立ち、ツインボーカルのバンドもよく見ました。

どのバンドもギターとベースは、ドロップチューニングでハイゲイン。

「Emo」や「Scene」と呼ばれるファッションを好むバンドが多く、当時かなり流行りました。

日本ではラウド系とも呼ばれていて、こっちの方が聴き馴染みがあるかもしれません。

今回は、そんな2000年代以降の人気スクリーモバンドを紹介します。

目次

おすすめの洋楽スクリーモバンド10選

Bring Me The Horizon – Parasite Eve

Bring Me The Horizonは、2004年に結成されたイギリスのロックバンド。

日本でも知名度のある彼らは、バンド初期のころはデスコアやメタルコアに分類されるスクリームを使った曲が多かったですが、最近ではオルタナティブ・ロックやエレクトロ・ロックの傾向が強いです。

ボーカルのOliver Sykesは、「DROP DEAD」というエモ系のファッションブランドも設立していてかなり人気。

ファッションアイコンとしても知られています。

Asking Alexandria – Not The American Average

Asking Alexandriaは、2008年結成のイギリスのメタルコアバンド。

初期メンバーであるボーカルのDanny Worsnopが2015年に一度脱退していますが、2016年には復帰し、現在も全員初期メンバーのままで活動しています。

Danny Worsnopが脱退している期間に加入したDenis Stoffは、もともとAsking AlexandriaなどのボーカルカバーやギターカバーをYouTubeに投稿していました。

チャンネル名は「above92」で、現在も残っています。

DRAG ME OUT – I’m Sorry

Asking Alexandriaの元ボーカリスト、Denis Stoffがボーカルを務めるメタルコアバンド。

Denis StoffはAsking Alexandriaに加入する以前に、Make Me FamousDown & Dirtyのボーカルもしていました。

DRAG ME OUTが気にいった人は、ぜひチェックしてみてください。

Motionless In White – Reincarnate

Motionless In Whiteは、アメリカのメタルコアバンド。

SlipknotやMarilyn Mansonから影響を受けていて、ハイゲインでヘヴィなギターリフとインダストリアル要素の強いサウンドが特徴です。

2ndアルバム「Infamous」と3rdアルバム「REINCARNATE」には、Marilyn Mansonの元プロデューサーであり元メンバーでもあるTim Sköldが、プロデューサーとして参加しています。

Black Veil Brides – Knives and Pens

Black Veil Bridesは、アメリカのバンドでジャンルはエモ・スクリーモ・グラムメタルなどに分類されます。

バンド初期のころは、エモやゴシックファッションに身を包んでおり、ボーカルのAndy Biersackはエモファッション界のカリスマとして知られています。

影響を受けたバンドは、Mötley CrüeKISS

Avenged Sevenfoldの初期、曲でいうと「Unholy Confessions」などからの影響も感じられるサウンドです。

Andy Biersackは、Andy Black名義でソロ活動もしています。


2017年公開のミュージカル・スリラー映画「American Satan」には、Andy BiersackとAsking Alexandriaのギタリスト、Ben Bruceが出演。

この2人は映画内でメタルバンド、THE RELENTLESSを組んでいるので、Black Veil BridesとAsking Alexandriaが気に入った人は、ぜひ聴いてみてください。

ちなみにAndy Biersack本人は歌っていなく、ボーカルパートはグラム・パンク・ロックバンド、PALAYE ROYALEのボーカリスト、Remington Leithが提供しています。

日本では上映されていませんが、iTunesやAmazonなどでレンタル・購入できるので、メタル好きは必見!

Attack Attack! – Stick Stickly

Attack Attack!は、アメリカのメタルコアバンド。

メタルコアやポストハードコアに、ポップなエレクトロミュージックをミックスしたサウンドが特徴で、スクリーモシーンを牽引してきたバンドの一つです。

彼らの代表曲の「Stick Stickly」で見せるガニ股でヘッドバンキングをする姿は、「Crab(カニ)Core」とも呼ばれています。

この曲が現在のスクリーモの出発点と言っても過言ではないので、ぜひ一度聴いてみてください。

2013年4月に解散していましたが、2020年10月に再結成。

2020年12月7日には、2012年以来の新曲「All My Life」をリリースし、新たにYouTubeチャンネルとInstagramアカウントも作成されています。

Escape the Fate – Just A Memory

Escape the Fateは、アメリカのポストハードコアバンド。

デビューしてすぐに、アメリカのポストハードコアを代表するバンドの一つとして知られるようになります。

1stアルバム「Dying Is Your Latest Fashion」に収録されている、「Situations」は現在でもかなりの人気曲です。

ですが、人気絶頂期にボーカルのRonnie Radkeが懲役2年の有罪判決を言い渡され、バンドから脱退。

後任には、Blessthefallの元ボーカリスト、Craig Mabbittが加入します。

その後、人気メンバーであったベーシストのMax Greenも脱退し、Motionless In WhiteでギタリストをしていたTJ Bellがベーシストとして加入。

メンバーの入れ替えを繰り返し、現在オリジナルメンバーはドラマーのみになります。

Falling In Reverse – Drugs

Falling In Reverseは、Escape the Fateの元ボーカリスト、Ronnie Radkeがボーカルを務めるアメリカのポストハードコアバンド。

パンク要素のあるサウンドも特徴で、キャッチーで聴きやすい曲も多いです。

2019年に発表されたシングル「Drugs」には、Corey Taylor(Slipknot/Stone Sour)が参加しています。

オリジナル・メンバーであったギタリストのDerek Jonesが、2020年4月22日に亡くなったことが明らかになりました。

Blessthefall – Hollow Bodies

Blessthefallは、アメリカのスクリーモバンド。

Craig Mabbitt脱退後は、Take the Crownの元ボーカリスト、Beau Bokanがボーカルを務めています。

メロディアスで安定したクリーンボーカルとスクリームは、THEスクリーモサウンド。

Sleeping with Sirens – If You Can’t Hang

Sleeping with Sirensは、アメリカのバンドでジャンルはポストハードコア・エモ・スクリーモなどに分類されます。

ボーカルのKellin Quinnのハイトーンボイスが魅力で、キャッチーなメロディーなので聴きやすいです。

ONE OK ROCKのサポートを務めたこともあります。

番外編

Beyond Unbroken – Losing My Mind

Escape the Fateの元ギタリスト、Monte MoneyとMichael Money兄弟によって結成されたロックバンド。

スクリーモバンドではないですが、Escape the Fateが気に入った人におすすめです。

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